ジョジョは奇妙な冒険

ジョジョの奇妙な冒険に関する色々なネタを扱います

ジョジョの奇妙な豆知識 その2

ジョジョに関する基礎的(?)な豆知識を紹介します。

・単行本収録の際の各話の副題も、Part1、2は雑誌掲載時のものがそのまま使われたが、Part3以降は副題を付け直し、『○○?その?』のように1つの副題を何話かに分ける方式をとった。後にこの方式は、Part3以降との整合性からPart1、2の文庫版収録時にも採用され、各話の副題が付け直された。

・英語表記 JOJO'S BIZARRE ADVENTURE も連載開始時から用意されておりたびたび使用されているが、Parte5(第5部)でのみイタリア語表記 LE BIZZARRE AVVENTURE DI GIOGIO が代わりに使用されている。ジョジョの綴りが「JOJO」から「GIOGIO」に変更されているが、これはイタリア語でそのまま「JOJO」を読むと、標準イタリア語では"j"は"i"と同じ様に扱うので、「ヨォヨォ」という発音になってしまうからである。

・日本以外では、イタリアで "Le bizzarre avventure di Jojo"、台湾では『JOJO冒険野郎』のタイトルで古くから知られる。イタリア語版の本作品のタイトルも「GIOGIO」であると勘違いする人もいるが、元々は「JOJO」である。柔道がjudoであるように、外来語として読む場合には「ジョジョ」と読んで問題は無いため、オリジナル準拠の表記とされている。ただし、第5部が開始している70巻(日本語版とは巻数が異なる)の表紙はGioGioと表記されている。

・また2005年9月からは、アメリカ合衆国でも発売されている。ただしアメリカではPart1(第1部)及びPart2(第2部)は刊行されず、日本で人気の高かったPart3のみが発売されている。ちなみにアメリカ版では権利関係の問題を回避するため、アーティスト由来の人物名が、例えば「エンヤ婆」は"Enyaba Geil"に「呪いのデーボ」は"Soul Sacrifice"に変更されている。しかしアーティストに由来する名称であっても一般に見られる姓名であればその限りではなく、ポルナレフやアブドゥルはママである。

・本作は当初全3部の予定であったが、編集部の意向でPart4(第4部)以降も続けられた。その後、作者は何を描いてもジョジョになってしまうと発言しており、生涯本作を描き続けるつもりであるらしい。また、テレビ番組のインタビューで、2003年の時点でPart9(第9部)までの構想があると語っているが、実際に制作されるかどうかは不明である。

参考:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』