女帝(エンプレス):ベナレスとガンガー
ジョジョの奇妙な冒険の第3部の「女帝(エンプレス)その2」に以下のような記述があります。
ジョジョたちはカルカッタからベナレスに行き、ジョセフは腕に取り付いていたエンプレスと戦うことになりましたね。街中を一人で走り回り、最後はコールタールでエンプレスを固め、隠者の紫(ハーミットパープル)でちぎって倒しました。その舞台となったベナレスの場所などを見てみましょう。
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ベナレスは古い呼び方。英領植民地時代の英語表記「Benares」を誤読したものが「ベナレス」と日本語では言われたようです。現在はワーラーナシー(ヴァーラーナスィー、バラナシ)と言われます。人口は約116万人の都市で、ヒンドゥー教や仏教の聖地として重要な都市となっています。
ワーラーナシーのガンガー近くで死んだものは、輪廻からの解脱できると考えられているそうです。そのために、この地でひたすら死を待つ人々もいるんだとか。
「宝石の耳飾り」の意であるマニカルニカー・ガートというものが南北6キロガンジスの岸辺のほぼ中央にあり、火葬場としての役割を果たしています。死者はここでガンガーに浸されたのちにガートで荼毘に付され、遺灰はガンガーへ流されます。金が無い人、赤ん坊、妊婦、蛇に噛まれて死んだ人はそのまま流されます。
町にはハリシュチャンドラ・ガートと呼ばれる、もう1つの火葬場があり、2つの火葬場はドームという同じ一族が取り仕切っており、働く人々も共通であり、交代勤務で働いています。ワーラーナシーは別名「大いなる火葬場」とも呼ばれており、年中煙の絶えることはないと言います。
ガンジス川とワーラーナシー その1
インドの諸語でガンガーと呼ばれますが、日本ではガンジス川の方が良く聞くかもしれません。ガンガーはインド亜大陸北部を流れる大河です。全長は2506km、流域面積は840000km?。
川沿いにはワーラーナシーなど多くの聖地があり、ガンジス川も聖なる川とされています。信仰によりこの川で沐浴するために巡礼してくる信者も数多いそうです。その反面、毎年この川で溺死する人の数も多いということです。
日本人の感覚でいうと、かなり汚く不潔なイメージが強いと思います。しかし熱心な信者にとっては、この河で沐浴したり死後流されることは至福なのかもしれません。
ガンジス川とワーラーナシー その2
聖なる河ガンガー(ガンジス)。聖者・老人・病人・こじき・子供・牛・猿・犬・食べ物・排せつ物・燃える屍体。すべてをやさしく包み、流れつづける河・・・・・・。この河には、生まれてから死ぬまでの全てが縮図としてある。
ここ―聖地ベナレス(ヴァラナスィ)に人は何ヶ月いてもあきないといわれるが・・・それは、ここで出会う風景が、きっとその人の魂の内なる風景だと感じるからだろう。
ジョジョたちはカルカッタからベナレスに行き、ジョセフは腕に取り付いていたエンプレスと戦うことになりましたね。街中を一人で走り回り、最後はコールタールでエンプレスを固め、隠者の紫(ハーミットパープル)でちぎって倒しました。その舞台となったベナレスの場所などを見てみましょう。
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ベナレスは古い呼び方。英領植民地時代の英語表記「Benares」を誤読したものが「ベナレス」と日本語では言われたようです。現在はワーラーナシー(ヴァーラーナスィー、バラナシ)と言われます。人口は約116万人の都市で、ヒンドゥー教や仏教の聖地として重要な都市となっています。
ワーラーナシーのガンガー近くで死んだものは、輪廻からの解脱できると考えられているそうです。そのために、この地でひたすら死を待つ人々もいるんだとか。
「宝石の耳飾り」の意であるマニカルニカー・ガートというものが南北6キロガンジスの岸辺のほぼ中央にあり、火葬場としての役割を果たしています。死者はここでガンガーに浸されたのちにガートで荼毘に付され、遺灰はガンガーへ流されます。金が無い人、赤ん坊、妊婦、蛇に噛まれて死んだ人はそのまま流されます。
町にはハリシュチャンドラ・ガートと呼ばれる、もう1つの火葬場があり、2つの火葬場はドームという同じ一族が取り仕切っており、働く人々も共通であり、交代勤務で働いています。ワーラーナシーは別名「大いなる火葬場」とも呼ばれており、年中煙の絶えることはないと言います。
ガンジス川とワーラーナシー その1
インドの諸語でガンガーと呼ばれますが、日本ではガンジス川の方が良く聞くかもしれません。ガンガーはインド亜大陸北部を流れる大河です。全長は2506km、流域面積は840000km?。
川沿いにはワーラーナシーなど多くの聖地があり、ガンジス川も聖なる川とされています。信仰によりこの川で沐浴するために巡礼してくる信者も数多いそうです。その反面、毎年この川で溺死する人の数も多いということです。
日本人の感覚でいうと、かなり汚く不潔なイメージが強いと思います。しかし熱心な信者にとっては、この河で沐浴したり死後流されることは至福なのかもしれません。
ガンジス川とワーラーナシー その2